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【うぉーたんの行ってみたやってみた】
「岡本太郎アートの夢」展&陶芸体験

2023年08月31日

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滋賀県イメージキャラクターの“うぉーたん”が、滋賀の色んな所に行って体験する企画。

今回は、陶芸の町・信楽の「滋賀県立 陶芸の森」で開催中の特別展「岡本太郎 アートの夢」展に行ってきたwo


特別展「岡本太郎 アートの夢-陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形」
~大衆にじかにぶつかる芸術を~

期間:
前半 2023年7月15日(土)〜9月24日(日)
後半 2023年9月30日(土)〜12月17日(日)

場所:滋賀県立 陶芸の森 陶芸館

入場料:一般700円(560円)/高大生530円(420円)/中学生以下無料 *( )内は20人以上の団体料金
ギャラリートーク:10月15日(日)・11月19日(日) ※各日とも13:30~


岡本太郎と信楽焼

大きな看板が目印! 展示場の陶芸館まで車で行けるけど…
階段で屋外の作品を見ながら行くのも楽しいwo♪

「滋賀県立 陶芸の森」は、1990年に開設された、焼き物(陶芸)を中心とした美術館。

信楽焼の情報発信や人材育成を目的としていて、国内外の作家さんの作品が展示されているんだwo

広〜い芝生広場のあちこちに作品があるから探してね!

今回展示されている岡本太郎さんの作品といえば、大阪の万国記念公園にある“太陽の塔”! 太陽の塔は信楽焼で出来てるって知ってた!?
学芸員さんに詳しく聞いてみたwo

鏡で正面の顔も見られるよう展示されてるwo
3人の学芸員さんが解説してくれたwo

「うぉーたんは信楽焼といえば何を思い出す?タヌキの置物?最近は温泉でお風呂も見かけるかな?」

「信楽焼は古い歴史を持つ日本六古窯(にほんろっこよう)のひとつで、粘度の高い信楽の陶土は大きな物を作るのに向いていたのが特徴。茶壺や茶器、火鉢など日常に使う陶器がたくさん作られたの。」

うぉーたん「大きな物を作れるから信楽焼で作ったwo?」

「急にそこには行かないんだ。その前に銀座のレンガ街など、レンガ(焼き物)と建築の融合が始まって、内装にも焼き物を取り入れるブームが来るんだ。
そこで信楽の近江化学陶器の営業マンとカラーマネジメントを任された岡本太郎が出会うんだよ。」

滋賀県庁の階段にもハマっている陶器のレリーフだwo

岡本太郎を魅了した信楽焼の「赤」

「岡本太郎は“深みがあって光沢のある血のような赤”に強いこだわりがあったんだけど、焼き物で表現するのはとても難しかったの。
でも、近江化学陶器の営業マンは「その色、信楽なら出せます」と言い切ったの。」

うぉーたん「信楽焼のイメージに無いほどカラフル!ほんとに出来たんだwo?」

「当然そこからは岡本太郎と近江化学陶器の試行錯誤だっただろうけど、信楽焼はアイデアと技術で岡本太郎の表現したいものに応えていったの(当初の《坐ることを拒否する椅子》の色は今では使用できない釉薬を使っています。それだけ色んな方法を試した結果ですね)。

信楽焼との出会いは、岡本太郎の創作に新たな流れを生み出し、太陽の塔以外にも大きくカラフルな陶板レリーフ作品がたくさん信楽焼で作られました。」

『坐ることを拒否する椅子』と色の解説をする学芸員さん


大衆にぶつかる、ひらかれた芸術を

「さらに、雑誌のインタビューで“大衆にぶつかる、ひらかれた芸術を表現したい”と言っていた思いとも、信楽焼は相性が良かったのかも知れません。
信楽焼は日常使いする陶器だし、岡本太郎の人気作品の一つ「犬の植木鉢」のとぼけた感じは信楽焼の狸に通じるものがある気がしない?」

犬の植木鉢を抱く岡本太郎先生(奥の写真)、ほっこりするwo

「また今回の展示では、令和の今、ひらかれた芸術を楽しませてくれるフィギュアなども展示。岡本太郎が目指した表現(夢)の先を見つめる内容になっています。」

大きくて大迫力だwo!!
マント?の中も細かい装飾!
肌と服と椅子の質感の違いが凄いwo

「撮影OKゾーンもたくさんあります。ぜひ様々な角度から作品の魅力を発見し、SNSにアップしてください。
ハッシュタグは #岡本太郎アートの夢展 です!」

うぉーたん「ミュージアムショップや、信楽焼のガチャガチャ、地元小学生などの作品展示ゾーンも無料で入れるのでぜひ行ってみて欲しいwo!」

写真付きで拡散希望だwo
マスキングテープなど人気グッズたくさん
サッカーボール?斬新な発想!


信楽焼を作ってみた!(「つちっこプログラム」に参加!)

「つちっこプログラム」は陶芸の森で申し込める陶芸体験。うぉーたんも参加させてもらったwo!様々なプログラムが陶芸の森で開催される他、学校等への出張講座も受け付けているんだって。(詳細はページ最後に)

今回のテーマは「どうぶつの宝物入れをつくろう!!」
体験すると美術館大人1名無料券がもらえるwo
みるみるうちに出来ていく先生のお手本。魔法みたいだwo

1kgの焼き物用粘土と、釉薬(焼き物に色を付ける薬)が配られて、いざ制作開始!とってもカラフル♪ 何を作ろうか迷っちゃうwo〜

毎年大人気のプログラム。今回は10組程度が参加しました。みんな上手〜 !うぉーたんも頑張るwo!

まずは丸めて…
理想の形になって来たwo! 何の形か分かるかな?
琵琶湖も作って…どっちがいいかな?
色も着けて…

*. ☆°。\\\ 完成〜〜〜っ!! ///*. ☆°。

最後はみんなで記念撮影!一緒に体験してくれたみんなありがとう!焼き上がりは3週間後。楽しみだwo♪


芸術の秋は、信楽へ!

パンダのベンチ(陶芸の森にて)

特別展や陶芸体験で、信楽焼の魅力を再発見!陶芸の森自体が広〜い公園で、芝生広場や点在するアート作品(焼き物)がとっても楽しいスポットだwo!駅にも町にもタヌキの置物や作品がい〜っぱい♪

是非、信楽で芸術の秋…だけでなく1年中楽しんで欲しいwo!

白馬の王子ならぬ茶馬のうぉーたん
うぉーたんの勝ち!?
陶芸の森にはおにぎりカフェも!
うぉーたんを探せ!(陶芸の森 信楽産業展示館にて)

【3週間後…】

うぉーたん作『うぉーたんの器』が焼き上がったwo!世界に一つの作品って嬉しい。うぉーたん、陶芸にハマっちゃうかも!? 巨匠になる日も近いwo〜



つちっこ公式YouTube

子ども向け「つちっこプログラム」や、一般向け「しがらき学ノススメ!」など、陶芸の森では年間を通して陶芸講座を企画しています。最新情報はHPでチェックしてください。

また、自宅での粘土体験をグレードアップさせる「つちっこ公式 YouTube」を公開中!「つちっこ公式 Instagram」でも情報発信中です!

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