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 【フォトジェニックしが】 爽やかな風と自然を満喫!(2023年春号)

2023年05月16日

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色とりどりの花や緑があふれる季節。

ふだん何気なく見ている身近な公園や自然の中にも、写真”映え”する美しい風景が広がる場所が点在。

湖南地域の初夏の”映えスポット”を、うぉーたんがご紹介します!

水生植物公園 みずの森

琵琶湖博物館のすぐ近く、四季を通じて水生植物と草花が楽しめる植物公園。

特に6~7月は水生植物が咲き誇る季節。屋外の池にさまざまな色の可憐なスイレンが咲きそろうwo。

子どもが乗れるくらい大きなパラグアイオニバスは夏限定の風景!見逃せないwo〜!

足下にもお花発見!
1年中、季節の花が楽しめるwo♪
絵画のような写真が撮れるwo

近くにある「道の駅 草津グリーンプラザからすま」では、近江米や近江牛、地元野菜を販売。

草津市の花「あおばな」を使用した「あおばなソフトクリーム」も大人気!少し緑がかった色目が特徴。おしゃれなカフェレストランも併設されてるwo〜

びわ湖大津館

外国人観光客の誘致のため、県内初の国際観光ホテルとして建築された「旧琵琶湖ホテル」をリニューアルしたびわ湖大津館。 琵琶湖に面したイングリッシュガーデンに、爽やかな風が吹き渡るwo〜。

5~6月は色とりどりのバラが咲き乱れて、とっても華やかだwo!

金勝山

稜線から琵琶湖を一望できて、奇岩や巨岩がゴロゴロ。一帯は「湖南アルプス」と呼ばれ、低山だけど高い山に登ったような写真が撮れるんだwo! 滑りやすいから足下には注意してほしいwo!

迫力のある写真が撮れるwo~!!

BIWAKOモニュメント

守山の第2なぎさ公園にある白亜のモニュメントは、琵琶湖と空の広さ、青さが引き立つ絶好の撮影スポットだwo!琵琶湖の波打ち際まで行けるwo!

BIWAKOモニュメントのすぐそばには、サイクリストの像が。

あまりの絶景に外国人サイクリストがとった歓喜のポーズとか! 

うぉーたんも真似してみたwo!

琵琶湖の風を感じるwo~
ビワイチのスタート地点としても最適!

BIWAKOモニュメントから野洲の方向に行くとある、「しあわせの丘」って知ってるwo?

中洲大橋の側にあって、ちょっと小さいけど晴れた日は琵琶湖を囲む比良山地から野坂山地・伊吹山・鈴鹿山脈まで全部見渡せるwo! 

ビワイチサイクリングの時に是非行ってみて欲しいwo!

滋賀県希望が丘文化公園

ハイキングやアスレチックで1日たっぷり楽しめる、ものすごく広い公園だwo! 

芝生や木立のみずみずしい緑を背景に、家族や友だちの映え写真を狙おう!

芝生広場でのんびりしたり、遊んだり…近くの近江富士花緑公園で花を見るのも楽しいwo!


「映える」滋賀はまだまだいっぱいあるので、みんなもお気に入りの風景を探しにでかけてほしいwo! 

すてきな写真はSNSにアップして、みんなでどんどんシェアしてね!


★★動画もぜひ見て欲しいwo!!!★★


滋賀県広報誌『滋賀+1(プラスワン )』春月号(2023年)にも記事が掲載されています。是非ご覧ください。

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