#子どもたちのために #子育て

【結果発表】あなたが子どものころ、一番うれしかったことは何ですか?/クイックアンケート

2026年01月29日

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「教えて!クイックアンケート」第9回目のテーマは、「子ども基本条例」。
昨年4月に「滋賀県子ども基本条例」が施行され、まもなく1年。
滋賀県が、子どもたちにとって自分らしく笑顔で過ごせる場所であるためのヒントを探ります。

今回も、アンケート結果をもとに、県からのコメントをあわせて紹介します。

みなさんのご意見

「のびのび遊べたこと」という方のご意見

・とにかく外で思いっきり遊んでいました。

・裏の木の所に秘密基地みたいなのを作って友だちと遊んでいた記憶があります。

・寺の境内などで遊んだことが楽しい。

・近所の大人が遠くで見守っていてくれたように思います。

「おいしいごはんを食べられたこと」という方のご意見

・好きなおかずを食べたこと。

・母が買物をして帰宅時、何を買って来たかを見るのが楽しみでした。

「話を聞いてもらえたこと」という方のご意見

・自営業をしていた両親は毎日忙しく、食事時のわずかな時間でも話を聴いてもらえたのが嬉しかった。

・家族だけでなく身近で他愛もないことを話せる場所が貴重だと思います。

「いろんなことを勉強できたこと」という方のご意見

・先生とみんなで生徒会を運営できたこと

「困ったときに助けてもらえたこと」という方のご意見

・自分は引っ込み思案でしたが、声を掛けて頂いて助かりました。

「その他」という方のご意見

・小学校で卒業証書を受け取ったこと

・お年玉が貰えたこと

・たくさん旅行に行けたこと

・ピアノを習ったこと

・親から褒められたこと

子どもの頃に感じた喜びは、大人になってからも心の支えとなる大切な記憶。
皆さんの回答を見てみると、
喜びの背景には家族や地域との関わり・サポートが不可欠のようです。

一方でこんな意見も・・・

・今は安全優先過ぎる大人の目や規制が子どもの自由を奪っている気がします。

・今の子ども達は真夏に外で遊ぶのが危険なので可哀想です、地球温暖化の影響は深刻だと思います。

・今は携帯がなくては不安な時代になったと思う。

現代の子どもたちを取り巻く環境を心配する声もあがっています。
私たちにできることを一緒に考えていくことが、子どもの笑顔を守る第一歩になるかもしれません。

滋賀県 子ども若者政策・私学振興課からのレビュー

子ども若者部
子ども若者政策・私学振興課
子ども未来戦略係
田岡 美澪 主事 

アンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。結果を見ると、多くの方が「のびのびと遊べたこと」を、最も嬉しかった思い出として挙げてくださいました。そのほかにも、さまざまな体験が寄せられ、子どもにとって安心して自分らしく過ごせる環境や、成長できる場の大切さが改めて伝わってきました。

今回のアンケートの選択肢は、すべて「子どもの権利」に関する内容です。子どもの権利とは、子どもが人間らしく幸せに生き、健やかに成長するために必要なもので、すべての子どもが生まれながらにもっています。こうした子どもの権利は、日々の生活に深くかかわっています。子どもにとっての幸せな体験は、子どもの権利が守られているかどうかを示す一つの指標であるとも考えられます。

みなさんは、「子どもの権利条約」をご存知でしょうか。この条約は、子どもの権利を保障するために、1989年に国連で採択された国際条約で、日本を含む世界196の国と地域が締約しています。条約には、「差別のないこと」「子どもにとって最もよいこと」「命を守られ成長できること」「意見を表明し参加できること」という4つの原則があり、これらは子どもの権利を考えるうえで特に大切とされています。

国では、この条約に基づく基本法として「こども基本法」が制定されましたが、滋賀県でも、子どもの権利が守られ、すべての子どもが心身ともに健やかに安心して成長できる社会を目指し、令和7年3月に「滋賀県子ども基本条例」を制定しました。この条例のポイントは大きく3つあります。

1つ目は、子どもの権利を守ることを明確に位置付け、社会全体で取組を推進していくことです。条例では、子どもの権利条約を踏まえ、子どもの権利が守られる社会をつくるための大切な考え方を定めています。

2つ目は、子どもの意見の尊重し、意見を聴く際の配慮事項を盛り込んでいることです。条例では、子どもの意見を聴き、尊重することを社会全体で推進すると定めています。

3つ目は、子どもの権利侵害に関して個別救済を行う「滋賀県子どもの権利委員会」を設置することです。相談で解決できなかった事案について、弁護士などの専門家が子どもの思いに寄り添いながら調査や調整を行い、問題解決を目指します。また、子どもの権利に関する出前講座や、子どもの声を踏まえた制度提案も行います。

滋賀県ホームページでは、条例を分かりやすく解説したパンフレットも掲載しています!「小学生向け」「中高生向け」「おとな向け」の3種類をご用意していますので、ぜひご活用ください。

条例の前文にもあるように、子どもは一人ひとりが大切な存在であり、社会の一員であり、未来への希望です。日々の暮らしの中で子どもの権利を大切にすることが、子どもたちの笑顔や健やかな成長につながります。

滋賀県では、子どもの権利が守られる社会の実現に向け、様々な取り組みを行っています。ぜひ、皆さんの“声”を聞かせてください。

【子どもの相談窓口】

【子どもの居場所づくり】

【子どもが参加し、意見できる場】

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