県広報誌 秋号「わたしが、みんなが、輝く瞬間」が発行されました

2025年10月01日

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県広報誌「滋賀プラスワン」秋号が発行されました。

秋号表紙のテーマは「国スポ・障スポ 開幕!わたしが、みんなが、輝く瞬間」です。

みんなが輝く大会を目指す「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の特集記事や、滋賀県出身の作家・今村翔吾さんのインタビュー、「幻の安土城」見える化アプリの紹介など、内容盛りだくさん!

秋号の見どころをご紹介します。

本があなたを待っている!作家・今村翔吾さんが語るまちの書店の魅力

季節は、読書の秋。ときにはゆっくりと、本に触れる時間を楽しんでみませんか?
今回は、滋賀県大津市在住で、作家であり書店の経営者でもある今村翔吾さんに、まちの書店で出会う本の魅力についてお話をうかがいました。まちの書店ではきっと新たな出会いが待っています。

「幻の安土城」見える化アプリがリリース!

 織田信長が琵琶湖岸に築いた大城郭、安土城。築城後わずか7年足らずでこの世から消失しました。安土城について記した資料はほとんどなく、その姿は謎に満ちています。

「幻の安土城」の姿にせまり、その魅力を発信するため、滋賀県では発掘調査や見える化を行う復元プロジェクトを進めてきました。そしてついに、アプリでその姿がよみがえります!

新施設「しがモック」オープン!

暮らし・森・琵琶湖・人・世代をつなぐ「しが木育」というコンセプトのもと、滋賀県産の木材「びわ湖材」をふんだんに使った新施設。その名も「しがモック」。
遊具の形は琵琶湖など滋賀県の地形をイメージしており、県内の木工家が製作したおもちゃもたくさん取り入れた、滋賀ならではの施設です!

「ビジネスと人権」の関係とは?

企業活動の陰で、誰かの人権が脅かされているかもしれません。
実は密接な関係がある「ビジネス」と「人権」についてお伝えします。

わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025

ただいま開催中の国スポ、そして10月25日に開幕する障スポ。
「注目競技」や「おもてなし広場」、各会場へのアクセスなど、楽しみ方をご紹介。
観戦で選手たちを応援し、大会をみんなで盛り上げましょう!

滋賀の輝きを未来へ

2025年、国スポ・障スポや大阪・関西万博の開催をきっかけに新たな有形無形の価値やつながりが滋賀で生まれています。この輝きを滋賀のレガシーとして未来に引き継いでいきましょう。

滋賀の救急電話相談「#7119」開始!

滋賀の救急電話相談「#7119」は、急な病気やケガで困ったときに、看護師などから電話でアドバイスを受けることができる仕組みです。
県民の安心・安全のため、滋賀県でも10月に開始されました。

【知事コラム vol.53】わたしも、あなたも。みんないきいき輝く秋に!

滋賀県知事からのメッセージです。

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